フロンティア探究Ⅰ「JAXA講座」は８月に２回の講座を開きました。17日にはJAXAの職員の方に来て頂き連携授業をおこないました。テーマは「もし火星に移住するとしたら何が必要か」。生徒は、グループに分かれ、話し合い、発表しました。水、土、太陽パネル、中にはドラえもんという答えもありました。28日には、JAXA相模原に行きました。実物大のロケットの大きさに驚いたようでした。ロケットや衛星開発の歴史を学ぶことができました。
カテゴリ：SSH|新着情報 投稿日：2017/08/29
