読売新聞社主催の第63回日本学生科学賞県審査において、生命科学部の「アブラナ科植物の種間不和合性とSRKタンパク質」の研究が県議会議長賞を、「水生昆虫トビケラの営巣行動について」の研究が県教育長賞を受賞しました。なおこの2研究は、中央審査へのエントリーの権利を得ました。
カテゴリ:SSH|新着情報|生命科学部 投稿日:2019/11/11